2013年2月20日水曜日

100万回生きたねこ


 時空を超えて多彩な遍歴を辿る不可思議な存在であるオス猫が主人公。
 100の国を旅したり、100人の飼い主に抱かれたりしても、満たされぬ心の空白がある。
 自分のことばかり考えて生きてきた猫が、愛することを覚えたら…。

 テーマは愛することと死別。
 一つの対象を愛するということ。
 その一回性。

 この絵本の価値は永久に失われることはないだろう。 
 まさに不朽の名作。

  

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