2013年9月26日木曜日

STEINS;GATE



 時間SF×ギャルゲー。
 タイムマシンによる過去への干渉と世界線の移行とか、そういう話。

 2000年以降のアニメ(or ギャルゲー)のお約束なのか、セカイ系、ループ、鬱展開、美形男×複数のヒロインという要素に既視感。舞台がラボになっただけで、これまでやった数少ないギャルゲーであるクロスチャンネル、ひぐらしの鳴く頃にと展開がかぶる。丁寧にギャルゲーの様式美を踏襲する展開や台詞まわしに拒絶反応が出て、素直に感動できなかった。東京にいる純度の高いオタクの、あの感じ。

 去年キューバから日本に帰る飛行機で隣に座っていた親が世界的な物理学者だと言う理系の天才少女(デンマーク語のネイティブスピーカーだった)が「絶対観てください!」と熱っぽく勧めてきたので観てみたわけだが、その出会いが一番作品の世界観を暗示していたな、というのが個人的な感想。

 オープニングムービーとかピアノ旋律のBGMは好きだった。
 もっと純粋にSFしていれば、もっと好きだったと思う。
   

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